
今やゲームと言えばテレビゲームやコンピュータゲームが主流となっていますが、子供から大人まで一緒になって楽しめるボードゲーム、最近新たに注目を集めるようになっています。
ボードゲームとは、地形やマス目などが描かれたボード(盤)上で、一定のルールの元に、コマやカードなどを使用して遊ぶゲームの総称です。トランプや麻雀といった、アイテムだけを主に使用するゲームはテーブルゲームと呼ばれますが、そのなかでもステージとなるボードが必要なものをボードゲームと呼びます。
一般的に3〜5人くらいの人数で行い、一回のゲームが割と短時間(30分〜1時間くらい)で勝敗が決まります。テクニックももちろん必要ですが、運の要素も強く、毎回違った展開になったり、勝者が絶対的に決まらないのも魅力の一つです。
今、ゲームといえばコンピュータゲームが一般的ですが、かつては机の上に置いて遊ぶ、このボードゲームが主流でした。人生ゲームやオセロなど、休日や年末などに家族や友人と囲みながら、わいわい楽しんだものです。しかし現在では人気も下火になり、そういったゲームもパソコンゲームへと生まれ変わり、独りで遊ぶ形に変わっていきました。
一度は衰退してしまったボードゲームですが、最近また注目を集めているのをご存じでしょうか。なかでもドイツでは、需要が高く売上が盛んなだけでなく、毎年たくさんのゲームを生み出し、国内のみならず世界で高い評価を受けています。日本国内でもそういった海外から輸入されたものや、定番ゲームのシリーズ版などが、ふたたび家庭で楽しまれるようになってきました。
今回はボードゲームの魅力やおすすめなどをご紹介していきたいと思います。